業績予想

連結業績予想

今後の経済環境につきましては、中東情勢の緊迫化に伴い、世界的に、原油などのエネルギーコストの高騰、石油化学製品を中心としたサプライチェーンの混乱により原材料調達リスクが高まり、為替変動や物価上昇、事態の収束が不透明なことによる世界経済への悪影響が強く懸念される状況となっております。

当社グループを取り巻く事業環境においては、特に原油由来の原材料・副資材等の調達環境及び価格動向について、現時点では見通しが困難な要素が多く、引き続き不透明かつ予断を許さない状況が継続するものと認識しております。

このような経営環境下において、当社グループは、供給責任を果たすことを最優先とし、調達先の多様化や在庫管理の高度化、原材料価格動向を踏まえた適切な価格対応等を通じて、事業への影響を最小限に抑えるべく、機動的な対応を進めてまいります。

2027年3月期の連結業績見通しは、中東情勢をはじめとする地政学的リスクが一定水準で継続することを前提として、その影響を織り込んだうえで、下記の通り予想しております。

2026年5月13日現在
(単位:百万円)
2026年3月期実績 2027年3月期予想 対前期増減 対前期増減率
売上高 78,163 84,000 +5,836 +7.5%
営業利益 5,685 6,300 +614 +10.8%
経常利益 6,261 6,500 +238 +3.8%
親会社株主に帰属する当期純利益 3,975 4,400 +424 +10.7%
1株当たり当期純利益 130.51 146.83 +16.32 +12.5%