
超高齢化社会への対応や環境負荷低減を行うなどのコンパクトなまちづくりを実現するには、公共交通整備は不可欠です。
弊社は「移動円滑化ガイドライン」に基づき、下記3つが重要な指針であると考えます。
(令和4年3月、国土交通省総合政策局バリアフリー政策課「公共交通機関の旅客施設に関する移動等円滑化整備ガイドライン」)
利用者の移動の連続性をサポートし移動の
安全を確保する必要があります。
バスやタクシー、鉄道などの他の交通機関への乗り換え待ち時間を楽にする必要があります。
移動する際に、必要な情報をすぐに入手でき、迷うことのないようにしなければなりません。
利用者の移動の連続性をサポートし、ロータリーの安全を確保する具体策です。
弊社は、通路シェルターに加えて防護柵のトップメーカーとして横断防止柵、手摺柵、車止め等 整備計画に合わせたご提案が可能です。
通路シェルター TSシリーズ
横断防止柵 シティ柵
手すり柵 テンダーレール
弾性車止め DK-7
バスやタクシーなど、他の交通機関への乗り換えをサポートする具体策です。
防護柵機能一体型の省スペースタイプや可倒式等からお選びいただけます。
省スペースベンチ まちやすみベンチ
収納式ベンチ エクシーレ
利用者が移動に必要な情報を入手できる具体策です。
案内、誘導サインに加えて、路面や壁面を活用した情報提供が可能な路面サイン製品をご提案します。
サイン アーバンプラスサイン
路面サイン ガイドタックR
このようなさまざまな具体策をワンストップでご提案可能で、下記のように駅前広場全体に必要な製品をご提供できます。
駅前広場に設置されたスマートなデザインの通路シェルター事例を以下にご紹介しております。
駅前広場の移動円滑化に関する下記のような資料を資料請求いただけます。
駅前広場の移動円滑化に関する弊社製品の概要紹介と
実際の施工事例(写真付き)をご紹介している資料です。