車両進入防止 弾性カバー車止め
本製品は弊社内の実車衝突試験により性能確認された車両進入を防ぐ車止めです

新高強度コアユニット

交差点の歩行者安全対策に貢献する製品を目指し

歩道への車両進入や車両暴走による事故が後を絶たない社会課題に対し、「人にやさしいみちづくり」を目指す
積水樹脂では歩行者を保護する製品開発は景観資材のトップメーカーとしての使命であると考えております。
今回、様々なトライアンドエラーを繰り返し、より安全にお使いいただける車止めの開発に成功しました。
この車止めは芯材構造を従来品とは大きく異なる断面形状とすることで、飛躍的に強度をアップさせ、
車両衝突に耐えうる製品としております。この芯材をコアに、様々な車止め製品を展開してまいります。

新高強度コアユニットの開発

衝突時の断面変形を抑え強度を保持する、新高強度コアユニット
車止めの支柱は、丸型や角型鋼管が一般的ですが、積水樹脂では
様々な断面形状のトライアンドエラーを繰り返し、鋼管支柱と補強芯材を
組合わせた独自の二重鋼管構造コアユニットを開発。
断面変形を抑え車両衝突時にかかるエネルギーを受け止めます。

実車衝突試験による性能検証

新高強度コアユニットは実車による衝突試験で性能確認しております

試験場所積水樹脂株式会社 試験場

試験方法地面上に設置された試験体に対し車両を衝突させる
車速は光電管センサーによる進入速度を計測

試験条件車両重量 1.17t  車両速度 40km/h
1.17tの乗用車が時速40km/h 90°の角度で衝突したエネルギーを
1本で受け持つこととして設定。

ご注意試験は、弊社の社内基準に基づき行っていますので全ての車両衝突に対し衝突を受け止め、車両の突破を防止することを保証するものではありません。車種や施工場所、地盤条件や車速によって試験結果を発揮できない場合があります。

耐衝撃度一覧

この車止めは1本で車両1.17t 時速40km/h 衝撃度72.22kJに耐えることができます。2本設置した場合は、同じ車両重量で時速56km/hまで耐える性能を有しております。
耐衝撃度一覧

設置シーン

高い耐衝撃性能を生かし、様々な設置シーンでご活用いただけます
  • 交差点横断歩道部
    交差点横断歩道部
    横断歩道の歩行者保護対策として
  • 通学路の歩車道境界
    通学路の歩車道境界
    通学児童の歩行者保護対策として
  • 駅前広場の乗降場
    駅前広場の乗降場
    バス・タクシー等の利用者保護対策として
  • 店舗前の駐車場
    店舗前の駐車場
    店舗駐車場の施設保護対策として

高強度コアユニットを使った車止め製品のご紹介

新高強度コアユニットを使い、設置場所やご要望に応じた製品をラインナップしております

車両進入防止弾性カバー車止めの
カタログ

40km/h衝突対応 車両進入防止弾性カバー車止め
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車両進入防止弾性カバー車止めのカタログでは、高強度コアユニット、様々な試験検証による高い衝撃吸収性能、実車衝突試験による性能検証、設置シーン例、車止め配置の考え方などについてまとめています。

主な目次
1:交差点の歩行者安全対策に貢献する製品を目指し
2:新高強度コアユニットの開発
3:様々な試験検証による高い衝撃吸収性能を目指し
4:実車衝突試験による性能検証
5:設置シーン
6:車止め配置の考え方