ソーラー式(電池交換可 交換時期目安3年) / 夜間発光

ナビフラッシュ

業界初! ソーラー駆動の縦長+青色LED視線誘導標

  • ※2009年2月6日現在での日本国内の道路用視線誘導標

縦長発光で道路線形がわかりやすい

縦長LED発光で、遠近感を強調できるため、夜間のスムーズな視線誘導が可能

環境にやさしい太陽電池式

電気工事が不要なため設置箇所を選ばない

■太陽電池キャップ
  • 現場でキャップを回転し、太陽電池面を南向きに調整可能
  • キャップの固定には盗難防止ネジを採用(施工には付属の特殊レンチを使用)

設置状況に応じて発光パターンを選択可能

常灯発光・高速点滅発光の2種類から現場で切替可能

遠くからも見やすい、当社独自の光学設計レンズ

光を大きく・明るく見せる特殊レンズにより、遠くから視認可能

■光学設計レンズ
  • LED光を集光し、発光を大きく・明るく見せる
■蛍光反射体(蛍光黄緑色)
  • 蛍光反射で昼間・薄暮時・霧発生時に高い視認性を発揮

省電力設計によるスリムな形状

狭い場所にも設置可能な製品サイズ(製品外形:約φ80mm)

夜間に見やすい高輝度青色LED発光

プルキニエ現象※を考慮した青色発光により、夜間の高い視認性を実現

縦長発光(ナビフラッシュ)

大きさの違いが大きく距離感がつかみやすい

点発光(従来品)

距離による大きさの違いが少なく距離感がわかり難い

なぜ夜間は、青色発光が見やすいか?

周囲が暗い場合に青色発光の視感度が高くなると言われています。
(プルキニエ現象※)

  • ※プルキニエ現象とは
    明るい場所では赤が鮮やかに遠くまで見え、青は黒ずんで見える。一方、暗い場所では青が鮮やかに遠くまで見えるのに対して、赤は黒ずんで見える。この現象は人の目の桿体(かんたい)の働きによるもので、暗くなるほど青い色に敏感になる。

設置イメージ

設置イメージ(昼)

設置イメージ(夜)