新製品

注意喚起発光体
車両搭載型 プロジェクションガイド

作業車両に搭載、後方路面へ帯状の発光ラインを照射することで後方ドライバーへ減速、追い越し抑制の注意喚起をおこないます

POINT

作業車両に搭載、後方路面に帯状発光ラインを照射し、ドライバーに注意喚起します。

LEDと特殊オリジナルレンズを組み合わせ、帯状発光ラインを路面に照射

帯状発光体ラインが遠方から視認できるため、ドライバーは自然と減速し作業車両を追い越すことを抑制できるため、事故防止につながります。

LEDと特殊オリジナルレンズを組み合わせ、帯状発光ラインを路面に照射

車両へ搭載して、後方路面へ帯状発光ラインを照射することのメリット

A 従来の除雪作業 B 発光体での除雪作業
  • 1.進入禁止区域の明確化による注意喚起
  • 2.遠方からの視認性向上による減速喚起
  • 3.追い越し、追い抜きによる事故防止
  • 4.前方不注意による追突防止
作業車を抜くことなく、安全に追走
  • A作業車両を追い越したり不注意で衝突する可能性があり、危険が伴います。
  • B本製品の帯状発光体ラインが遠方から視認できるため、ドライバーは自然と
    減速し作業車両を追い越すことを抑制できるため、事故防止につながります。

※上記照射距離、ライン長は環境状況により変動しますので参考値となります。

事例

2019年度 秋田県実績
2019年度 秋田県実績
2020年度 山形県試験設置(昼間)
2020年度 山形県試験設置(昼間)
2020年度 山形県試験設置(夜間)
2020年度 山形県試験設置(夜間)
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