道路環境製品

耐衝撃性試験

ルミ枠 透明板 t5

300kgの重錘を95cm高さから振り子状に衝突させても (基準の衝撃条件)、パネルの変形はあるものの、パネル部材の落下飛散なく安全な状態を保つことができます。

アルミ枠 透明板 t8

300kgの重錘を95cm高さから振り子状に衝突させても (基準の衝撃条件)、パネルの変形はあるものの、パネル部材の落下飛散なく安全な状態を保つことができます。

アルミ枠 透明板 t12

300kgの重錘を95cm高さから振り子状に衝突させても (基準の衝撃条件)、パネルの変形はあるものの、パネル部材の落下飛散なく安全な状態を保つことができます。

アルミ枠 レンズ板 t8

300kgの重錘を95cm高さから振り子状に衝突させても (基準の衝撃条件)、パネルの変形はあるものの、パネル部材の落下飛散なく安全な状態を保つことができます。

支柱隠蔽型吸音板

300kgの重錘を95cm高さから振り子状に衝突させても (基準の衝撃条件)、パネルの変形はあるものの、パネル部材の落下飛散なく安全な状態を保つことができます。

大型アルミ枠 透明板 t12

300kgの重錘を95cm高さから振り子状に衝突させても(基準の衝撃条件)、 パネル部材の落下飛散なく、重錘はパネルによって受け止められます。 (衝突エネルギーは、300kgの重錘が 60km/hで15度の角度で 衝突するのと同じです。)

300kgの重錘を169cm高さから振り子状に衝突させたところ、重錘はパネルに よって同様に受け止められました。安全性が高いことが分かります。 (衝突エネルギーは、300kgの重錘が 80km/hで15度の角度で 衝突するのと同じです。)

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