積水樹脂株式会社:橋梁用ビーム型防護柵・高欄

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  • 道路拡幅工法と 橋梁用防護柵製品のご提案、ブリッジプラスアルファ + ビューレイルKSタイプ

ビューレイルシリーズ

ビューレイルシリーズの施工実績

橋梁・高架内において車両衝突時の歩行者保護の観点から設置する防護柵製品を提案いたします。

近年の車両の大型化など道路交通環境の変化から、平成10年に『防護柵の設置基準』が改定されましたが、その構造基準・強度基準に準拠していない高欄も数多く存在します。また、設置後数十年が経過し、本体が老朽化、破損した高欄も見受けられます。セキスイでは橋梁・高架での防護柵設置の考え方に基いて、現行基準にマッチした、より安全かつ美しい橋梁空間の実現に向けた製品をご提案いたします。

  • 橋梁・高架での防護柵設置の考え方と不適合の例

    該当不適合パターン-1 該当不適合パターン-2

    防護柵の設置基準・同解説(平成20年1月改訂)

    歩道等のある橋梁、高架区間の歩車道境界には、下記のような場合に、必要に応じて、車両用防護柵を設置するものとする。

    • 転落車両による第三者の二次被害が発生するおそれのある場合
    • 線形が視認されにくい曲線部など、車両の路外逸脱が生じやすい場合
    • 地域の気象特性等によって路面凍結が生じやすくスリップ事故が多発している場合
    • 橋長が長いなど走行速度が高くなるおそれのある場合
    • 歩道幅員が狭い又は縁石の高さが低い場合

    両側歩道の橋梁、高架での設置

    (注1)車両の橋梁外への逸脱を防止する必要がある区間で、歩車道境界に車両用防護柵を設置することが困難である場合には、転落防止機能を有する歩行者自転車用柵を兼用した車両用防護柵を設置するものとする。

    図:現状-地覆部に歩行者自転車用柵(高欄:種別SP)を設置

    片側歩道の橋梁、高架での設置

    (注1)歩車道境界部に車両用防護柵を設置した場合、有効な歩道幅員が確保できないなどの状況においては、既設高欄を撤去し設計基準に準拠した、より強度の強い高欄兼用車両用防護柵の設置を提案します。

    (注2)歩行者などが混入するおそれのある場合には、必要に応じて転落防止機能を有する歩行者自転車用柵を兼用した車両用防護柵を設置するものとする。

    図:片側歩道の橋梁、高架での設置
    • 写真1:片側歩道の橋梁、高架での設置 設計強度が旧基準の高欄もあわせて取り替え。
    • 写真2:片側歩道の橋梁、高架での設置 補修により低すぎる高欄の高さを設置基準準拠の転落防止機能を持つ車両用防護柵に取り替え。

    歩道のない橋梁、高架での設置

    (注2)歩行者などが混入するおそれのある場合には、必要に応じて転落防止機能を有する歩行者自転車用柵を兼用した車両用防護柵を設置するものとする。

    図:歩道のない橋梁、高架での設置 写真:歩道のない橋梁、高架での設置

    既存の地覆を生かし、強度基準に準拠した高欄に取り替え。WBタイプの支柱は、既存鉄筋回避のためのアンカーボルト位置調整が可能です。

  • 嵩上げ高欄

    図:嵩上げ高欄

    基準改定により高さが足りない高欄は、上面に手すりを設置することで、高さを嵩上げし設置基準に準拠した仕様となります。セキスイでは現場に最適な設計対応によって基準への準拠を行うと共に様々な断面形状の笠木を用意し、シーンに沿った整備が可能です。

    笠木バリエーション
  • 補修物件向け橋梁用防護柵

    取り換え需要や、地覆が薄くアンカー埋込み深さが確保できない物件に最適です。

    図:補修物件向け橋梁用防護柵

    構造基準・強度基準が不適合で、かつ老朽化した高欄は現行基準に準拠した高欄にリニューアルし、設置基準に準拠した仕様となります。セキスイではリニューアル時の設置条件を考慮した製品を品揃えし、よりリーズナブルな高欄補修を実現いたします。

    補修のパターン

    高欄補修は以下の様なパターンで行われます。

    補修のパターン

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