積水樹脂株式会社:橋梁用ビーム型防護柵・高欄

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モデストシリーズ

  • 全国高欄協会共同開発
角パイプシリーズ

新しい設計思想と鉄の豊かな可能性が結実した、21世紀のスタンダード。

個人の裁量に委ねられることが多かった、デザインを含めた防護柵の選定。しかし新しく発行されたガイドラインでは重要なのは個性の演出ではなく、インフラとしてコントロールされた秩序と調和の形成であるとしています。

そしてそれが実践できる防護柵が今求められているのです。全国高欄協会では、日本大学天野光一教授、(財)土木研究センター安藤和彦氏、(株)プランニングネットワーク伊藤登氏に参画いただき委員会を設立し、新しい時代の橋梁用車両防護柵をこの度開発いたしました。それがMODEST(モデスト)です。

  • 特長

    • 進化した防護とデザインの思想

      ガイドラインでは、シンプルであること、透過性に配慮されていること、存在感が低減されていること等をこれからの防護柵に求めています。「ひかえめな」という語意をもつモデストは、これらの要求を全てクリアするともに、細部にわたって徹底的にデザインクオリティの向上を目指した製品です。

    • すっきりとしたスリムな形態を実現

      従来品は総じて安全性を重視したどっしりとした形態と、衝撃吸収変形のための下部のくびれが特徴でした。モデストは従来型の機能はそのままに、スリムでくびれのない形態を実現しています。そのため橋梁の内外において違和感のない景観創出が可能となりました。

      • 側面外形比較

        H850タイプにおける従来型との側面外形比較

      • そり

        柔らかな曲線のなかに感じる緊張感ある「そり」も魅力の1つです。

      景観上の配慮からモデストは転落防止柵も含めて横ビームのみの設定です。縦格子による煩雑感や視線の妨げを軽減するのが目的です。また景観上の理由から推奨3色からの塗装仕様を標準とし、溶融亜鉛めっきのみの仕様は設定しないこともこだわりの1つといえます。そのモデストの設計思想をご確認ください。

    • 徹底軽減されたボリューム感

      徹底軽減されたボリューム感

      モデストは、支柱の前板に比べ背板をかなり狭くデザインすることで、細い形態を角度によってはさらに細く見えるように工夫されています。

      ボルト1本まで反映された設計思想

      • アンカーボルトの先端が突出しない、美観にも安全にも優れた設計です。

        アンカーボルトの先端が突出しない、美観にも安全にも優れた設計です。

      • ボルト拡大図

        歩行者への安全に配慮し、レールの固定には頭の丸いボルトを採用しています。

  • 仕様

    橋梁用車両用防護柵
    高さ 形状 A種 B種 C種
    H=750 ビーム2段 MD-A-2075-6T MD-B-2075/MD-C-2075
    MD-A-2075-6T MD-B-2075 MD-C-2075
    H=850 ビーム3段 MD-A-3085-6T MD-B-3085/MD-C-3085
    MD-A-3085-6T MD-B-3085 MD-C-3085
    ビーム4段 MD-A-4085-6T MD-B-4085 / MD-C-4085
    MD-A-4085-6T MD-B-4085 MD-C-4085
    H=1000 ビーム5段 MD-A-510-6T MD-B-510 / MD-C-510
    MD-A-510-6T MD-B-510 MD-C-510
    歩行者自転車用柵
    高さ 形状 SP種
    H=1000 ビーム5段 76MD-SP-510
    76MD-SP-510
    仕様
    支柱材質 横梁材質 防錆処理 塗装
    SS400 STK400 溶融亜鉛めっき処理 静電粉体塗装
  • カラーバリエーション

    • ダークブラウンダークブラウン(チャイロ55)
    • グレーベージュグレーベージュ(ページK)
    • ダークグレイダークグレイ(グレイK)
    • 「景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン」による推奨色
    • 実際の色味は多少異なりますのでご了承ください
    • めっき仕上げは対応しておりません。

    「景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン」とは

    平成16年に(財)国土技術研究センターより発行。景観との調和に配慮するという観点から、安全面での機能を確保した上で道路景観全体の向上を目指すことを目的に、防護柵の形状および色彩についての考えをまとめたもの。

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