ポリエチレン系樹脂(廃プラスチック再生品)を被覆樹脂に使用。
地球環境への配慮と優れた耐久性を両立しています。
優れた耐久性を備え、被覆樹脂の80wt%に廃プラスチック再生原料を使用した環境負荷の少ない製品です。
亜鉛めっき鋼管にポリエチレン樹脂をコーティングし、くぬぎ風に加工。天然木に近い風合いを持ち、コンクリート擬木より軽量で施工性が良好。割れ・欠け・色落ち・はがれが無く飛砂に強く耐久性に富んでいます。また、内層にはポリエチレン系樹脂(廃プラスチック再生品)を使用しています。
(PG タイプには超軽量ステップ等、芯材にアルミ管を使用するものもあります)
PG タイプと同様に、亜鉛めっき鋼管にポリエチレン樹脂をコーティングし、丸太風に仕上げたもの。風合いの良い明るい色調に仕上がり、視認性が良く、耐久性にもすぐれています。また、内層にはポリエチレン系樹脂(廃プラスチック再生品)を使用しています。
独自の加工技術で、天然木ならではのあたたかみのある素材感と風合いをさらにリアルに表現した新製品。柵として必要な強度、安全性、耐久耐水性をそなえ、軽量でメンテナンスも容易です。また、内層にはポリエチレン系樹脂(廃プラスチック再生品)を使用しています。
ポリエチレン樹脂を素材に、原木から形どりし天然木に近い風合いを実現。防護柵などの強度部材には亜鉛めっき鋼管を芯材として使用。耐久性に富み、軽量で施工性にすぐれています。被覆樹脂にはポリエチレン系樹脂(廃プラスチック再生品)を使用しています。
(PW タイプには五連縁石等、芯材に鋼管を使用しないものもあります)